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ラピンベットは危険で危ないオンカジだから絶対に登録するな!

ラピンベットは怪しくて危険なオンカジ

こんにちは、オンカジブレイカーだ。

この記事では2年前の2020年9月に誕生したラピンベットという少々問題があるオンカジを紹介しよう。

結論から言うとラピンベットでは遊ばないほうがいい。

自分の大切な資産を守りたいならな。

どんな手を使ってでも出金できる奴は遠慮なくラピンベットで遊んでくれ。

それじゃラピンベットに登録してはいけない理由を4つ話そう。

1つずつ解説していくから、心して聞いてほしい。

目次

ラピンベットはライセンスを取得していない違法オンカジ

お知らせ

ラピンベットのライセンスは確認済。

ラピンベットは2020年9月に誕生したオンカジだ。

この記事を書いた時点では1年半年ほどの運営実績になる。

オンカジの歴史からするとまだ生まれたての赤ちゃんみたいなもんだな。

そんなラピンベットだが、サービス開始当初はライセンスの有無を確認できなかった。

公式サイトにはキュラソーのライセンスを取得していると明記されていたが、キュラソー公式サイトにラピンベットのライセンスページは無かった。

ライセンス認証番号でも検索したが無駄だったな。

だからサポートへ問い合わせた。

そしたらテンプレのような文章が返ってきた。

『私たちラピンベットはキュラソーのライセンスを取得している合法オンカジです。安心して遊べるので、今後ともラピンベットをよろしくお願い致します。』

私はサポートを問い詰めた。

キュラソー公式サイト内のライセンスページを見せてください、と。

すると『申し訳ありません。ライセンスページは現在準備中です。用意できましたら、ラピンベット内にリンクを張らせて頂きます。それまで少々お待ちください。』と返ってきた。

私は疑問に思った。

ライセンスを見せられないのに運営しても良いのか?

まだ運転免許証を取ってないのに、車を運転しているようなもんだぞ。

完全に違法だろ。

仮にライセンスを持っていたとしても、ライセンスページが準備中なら運営すべきではない。

そもそもライセンスの重要性を理解していないのか?

オンカジで遊ぶ時、真っ先に調べるのはライセンスだ。

いくらライセンスを持っていると言っても、そのライセンス発行元の公式サイト内にライセンスページが確認できなければ意味が無い。

文章だけのライセンスなんて誰が信用する。

そんなアホな奴はこの世に存在しない。

だからライセンスページができるまで、サービスは開始するもんじゃない。

それなのにラピンベットは営業を開始した。

ライセンスページが無いにも関わらず。

そんな状況で運営しているとどうなるか?

当然のことだが、ラピンベットにアクセスしたヒトたちは怪しむだろう。

『あれ、このオンカジにはライセンスが無いな』と。

そしてラピンベットのライセンスを探しまわるだろう。

しかし結局見つからない。

するとラピンベットを調べたヒトたちはこう言うはずだ。

『ラピンベットはライセンスが無い違法なオンカジ』と。

せっかくライセンスを持っていても、こんな噂が流れたら大ダメージになるとは考えなかったのか?

一度失った信用を取り返すのは大変だと知らないのか。

経営陣ならそのくらい理解していそうだが、ラピンベットには分からなかったみたいだ。

だからいつまで経っても、ライセンスページを公開しなかった。

そういつまで経ってもだ。

しかし現在はライセンスの確認が取れている。

正確な時期は不明だが、ライセンスを確認できたのは2022年に入ってから。

少なくとも1年以上はライセンスが不明な状態だったはず。

なぜそんな長い期間、ライセンスが確認できなかったのか?

考えられる原因は2つ。

1つ目はキュラソーの対応が悪かった。

ライセンスのページはキュラソーの公式サイト内に掲載されるものだから、キュラソーが作成しなくてはならない。

その作業が遅れたのか?

こんなご時世だからスタッフが足りず遅れることもあるかもしれない。

しかしライセンスはオンカジにとって、最も大切なものだ。

営業するために必須なのに、遅れるとは考えにくい。

それにライセンスページなんて簡単に作れるからな。

もしキュラソーが原因だったら、ラピンベットは訴えても文句は言われないだろう。

だからキュラソーが原因とは考えにくい。

2つ目は単純に取得していなかった。

ラピンベットはサービス開始時にはライセンスを取得していなかった可能性がある。

当初は取得する予定だったが、何らかの理由で取得が遅れたのかもしれない。

もしくは営業しながら取得しようとしていたのかもしれない。

どちらにしろ、ライセンスを公開できない以上は営業すべきではない。

どんな理由であれ、ライセンスを確認できないのは無いのと同じ。

つまり無許可であり、違法だ。

そんな状態でずっと営業していたのは、さすがに悪質なオンカジと思われても仕方がないだろう。

だが先ほども言った通り、現在はライセンスをしっかり確認できる。

だからと言って安心とは思わないし、信頼もできないがな。

ラピンベットの運営は中国系の可能性あり

突然だが、ラピンベットは中国関係者が運営しているかもしれない。

なぜそう思うのか?

現在は確認できないのだが、過去に言語を英語かタイ語にしたら、どういうわけか中国語に変換されていたからだ。

単なるバグかもしれないが、中国が関わっているとちょっと心配になるヒトもいるだろう。

ただ中国語が表示されるだけで、中国人が関わっているとは限らない。

なぜなら中国は国営ギャンブル以外、あらゆるギャンブルが禁止されているからだ。

中国がどれだけ厳しいか、みんなも知っているよな。

政府に逆らうものは容赦なく消す。

それが中国だ。

だから中国国内で運営することは絶対に不可能だ。

可能性があるとしたら香港か台湾。

しかしその可能性も低い。

なぜならラピンベットの運営会社はキュラソーにあるからだ。

オンカジはライセンスを取得した場所に会社を構える。

キュラソーのライセンスを持っているラピンベットがキュラソーに会社を構えるのは当然のこと。

だから香港や台湾は関係ない。

じゃあなぜ中国語が表示されていたのか?

バグで終わらせても良いのだが、それじゃ納得できないヒトもいるだろう。

答えは単純。

中国国外の中国人に対しても営業していたから。

中国国内からはアクセスできないが、中国から一歩出ればアクセスできる。

世界には大勢の中国人がいるから、そのヒトたちをターゲットにしていたのだろう。

そして何らかのバグで英語やタイ語を選択したら中国語が表示されていた。

これが答えだ。

だがここで終わりではない。

ラピンベットの運営会社は「Boalis Amusement N.V.」という。

この会社の社長はどうやら中国人みたいだ。

つまりラピンベットは中国人が運営していることになる。

その証拠がこれ。

ラピンベットは中国人が運営している

あまり言いたくないが、個人情報が洩れても不思議ではないだろう。

これでもラピンベットで遊びたいと思うなら遠慮なく遊んでくれ。

ラピンベットは出金する時にエラーが頻繁に発生する

オンカジ業界でたびたび話題にあがるが、なぜかオンカジから出金できないことが多々ある。

ただのエラーなのか、意図的に出金しないのかは分からないが、プレイヤーからしたらたまったもんじゃない。

我々プレイヤーはオンカジに貢いでいるのではなく、稼ぎにきているのだ。

入金したお金はもちろん、貰ったボーナスも全てが我々のお金。

それを出金しないとは本当にふざけた話だ。

そんなオンカジが定期的に話題になる。

なぜオンカジはちゃんと出金に対応しないのか。

万全の状態でサービスを提供するのがプロの仕事じゃないのか。

スタッフが足りないなら増やす、システムが甘かったら改善するなどいくらでも対処はできるはずだ。

それを怠るとは、仕事をやっていないのと同じだと思わないか?

私が経営者だったらめちゃくちゃ怒るけどな。

そんな出金問題がラピンベットでも起きている。

ツイッターでの悲痛な呟きを見てくれ。

もっと紹介したいのだが、ラピンベットのくだらない呟きとクソアフィリエイターのせいで中々探せない。

どうしてラピンベットはツイッターでアマギフを配りまくっているんだ?

そのお金はどこから出ているんだ?

懸賞垢と繋がりたいって繋がってどうするんだ?

ラピンベットはプレイヤーを楽しませるためにオンカジの運営に全集中すべきだろ?

それなのに懸賞垢と繋がりとは呆れてしまう。

アマギフの金額も安いし、1人1万円くらい配るべきじゃないか?

もしかしたらあんまり儲かってないのかもしれないな。

プレイヤーを大切にしないオンカジからヒトが離れていくのは当然だ。

やはりラピンベットは遊ぶべきじゃないだろう。

ラピンベットは稼ぎすぎたプレイヤーのアカウントをいきなり凍結する

どうやらラピンベットでは稼ぎすぎるとアカウントを凍結することがあるらしい。

ただこれはラピンベットに限らず、オンカジでは意外に起きること。

特にサービスを開始したばかりでまだ月日が経っていないオンカジで見られる。

そしてそれは収益が1,000万円を超えると起きやすい。

変な話だと思わないか?

なぜ1,000万円以上を稼ぐことができるようになっているのに、いざ出されたら出金に応じないのか?

そういうサービスを提供しているのがオンカジだろ。

プレイヤーはお金を賭ける、負けたら失う、勝てば増える。

オンカジはプレイヤーが負けたら儲ける、勝ったら配当を支払う。

これがオンカジ…ギャンブルの世界ではないのか?

配当を支払わなかったり、出金に応じないオンカジはただの違法だ。

全てのプレイヤーは失うかもしれないリスクを背負って、自分のお金で真剣に勝負している。

それに真摯の答えることがオンカジの務めだろう。

それを蔑ろにするオンカジは信用できない。

そもそも1,000万円以上出されるのが嫌なら出ないゲームだけ置けばいい。

マックス配当100万円くらいのゲームだけ提供すれば良いだけ。

それなのにメガウェイズやジャックポットとか爆発力があるゲームを置いているのは甚だおかしい。

もしゲームが無いならゲームプロバイダーに作ってもらうべき。

プレイヤーの出金しないようなオンカジじゃ、ゲームを作るための費用も無いか。

やはりオンカジはプレイヤーから搾取することしか考えていない。

ラピンベットは安全性や信頼性に欠ける怪しいオンカジ

わざわざ言うまでもないが、結論はラピンベットには登録するな。

私はいつも真のギャンブラーや凄腕ギャンブラーを求めていたが、ラピンベットを倒してくれとは言えない。

なぜならギャンブラーたちの大切な資金を奪われる可能性が高いからだ。

本当ならラピンベットのような悪評が多いオンカジは今すぐにでも潰してほしいが逆に危ない。

せっかくラピンベットから荒稼ぎしても出金できなかったら意味がない。

持ち逃げされたら大変だ。

だからラピンベットには関わらないほうがいいだろう。

誰も遊ばなければ、その内勝手に消滅する。

その時を楽しみに待とうではないか。

それじゃラピンベットに登録しているヒトは今すぐ出金して他オンカジへ引っ越してくれ。

早めに出金しないと手遅れになるぞ。

それからラピンベットなんてぶっ潰してやんよという凄腕ギャンブラーも絶対に油断しないように。

ここまで、ありがとう。

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