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エガオンカジノは安全に稼げないオンカジの可能性が高い

エガオンカジノはおすすめできないオンカジ
お知らせ

2022年7月12日時点でエガオンカジノはリニューアルのため、メンテナンス中です。

そして、いつ終わるかは未定です。


みんなお疲れ様。オンカジブレイカーだ。

今回は2021年9月にオープンしたオンカジ「エガオンカジノ(EGAON777)」を紹介する。

エガオンカジノの運営である「E-Bellagio Corporation」はフィリピンに籍を置く会社であり、元々はランドカジノを経営していた。

しかし近年のコロナ禍によりオンカジ需要が高まったことから、2021年9月に待望のオンカジをオープンするに至った。

そして関西に住んでいる人なら、もしかすると「E-Bellagio Corporation」という会社を知っている人がいるのではないだろうか?

そう、「E-Bellagio Corporation」は関西を中心に展開されているパチンコチェーン「ベラジオ(BELLAGIO)」の運営会社だ。

そのため、日本でサービスを開始した当初から密かに注目を集めている。

この記事ではそんなエガオンカジノの評価を忖度なしでたっぷりお届けする。

ちなみに先に結論を言うと、今のところエガオンカジノで稼ぐのはオススメできない。

エガオンカジノはフィリピン政府系機関のカジノライセンス「パグコー(PAGCOR)」を取得済みだと宣言しているが、このライセンスは必ずしも安全性を担保しないためだ。

それではライセンスも含め、エガオンカジノが抱える3つの問題に斬り込んでいく。

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目次

エガオンカジノと同じライセンスのカンラクチュアリーが炎上した

エガオンカジノはフィリピンの「E-Bellagio Corporation」によって運営されており、先ほども伝えた通り「PAGCOR(パグコー)」ライセンスを取得している。

そしてエガオンカジノが取得しているパグコーライセンスは、フィリピン政府系機関発行のオンカジライセンスだ。

確かにパグコーライセンスはオンカジ界で双璧を成すトップライセンス「マルタライセンス」「ジブラルタルライセンス」に比べると信頼性の面では多少落ちるものの、エガオンカジノの運営会社はランドカジノを運営しており、運営体質という面で見れば特に現状ケチを付けることはできないはず。

それではなぜエガオンカジノの安全性が不安視されるのだろうか?

それは同じパグコーライセンスを取得していたオンカジ「カンラクチュアリー」がつい最近サービス終了してしまったためだ。

カンラクチュアリーは2021年にオンカジ界に参入して以来、デビュー当初はそれなりの評判を獲得してきた。

しかし2022年1月以降、コロナの影響によるサポート体制の不安定さや出金トラブルに見舞われる。

そしてとうとうカンラクチュアリーが2022年1月30日にサイト閉鎖を発表した際の公式ツイッターのリプ欄には、『金返せ』『2万ドル出金しろー!』『は?出金は?』といった返信が溢れており、我々にとってとても後味の悪い撤退となってしまった。

話を戻すと、この悲惨な運命を辿ってしまったカンラクチュアリーと今回紹介していくエガオンカジノは同じパグコーライセンスを取得している。

もちろん同じライセンスを取得しているという共通点だけで、『エガオンカジノに登録するな!!』と騒ぎ立てるつもりは毛頭ない。

というのもエガオンカジノでの失敗はランドカジノへの悪評にも繋がるため、運営があからさまに悪質な手法を用いることは考えにくいからだ。

しかしそれなりに名の通ったライセンスを取得しているからと言って、『このオンカジは安全だ!!』と信じ切ることだけはやめてほしい。

このように思考停止してしまったプレイヤーたちは、一方的に閉鎖されたカンラクチュアリーからとうとう勝利金を引き出せず、泣き寝入りせざるを得なくなったのだ。

エガオンカジノの評価はまだ時期尚早ではあるが、この点は注意深く推移を見ていきたい。

エガオンカジノは日本の法に触れる可能性あり

巷ではオンカジの利用は一般的にはグレーとされているが、それはあくまで運営会社が住所を海外に持っているから。

これは至って単純な理屈で、海外に会社住所を持つオンカジを日本の法律で裁くことはできないためだ。

しかしこのエガオンカジノはどうだろうか?

先ほども見た通り、エガオンカジノは関西で展開されているパチンコチェーン「ベラジオ」と同一の会社「E-Bellagio Corporation」により運営されている。

そのため海外に本籍を置いていても、日本企業とみなされる可能性があると言える。

少なくとも完全に海外でのみ営業している運営会社と比べれば、日本の賭博罪が適用されるリスクは高いと言えるだろう。

裏を返せば関西でパチンコを経営している以上、カンラクチュアリーのような夜逃げが発生するとは考えにくいが、日本の法に抵触するリスクは常に考慮しておく必要がある。

そのため正直現状はそこまでしてエガオンカジノで遊ぶことに固執する理由はない。

となるとやはり現状は純海外資本が運営する海外オンカジで遊ぶのがベターだと言えるだろう。

法への抵触扱いから逮捕という最悪の事態に陥る危険性を鑑みれば、無数に存在するオンカジの中からわざわざ新興のエガオンカジノを選ぶ理由はないからだ。

エガオンカジノはゲームプロバイダーが少ない

これは新興オンカジの宿命とも言えるが、エガオンカジノが取り扱っているゲームプロバイダーは少ないと言わざるを得ない。

私が公式サイトで確認したところ2022年現在ではスロットは10種類、ライブカジノはたったの3種類にとどまる。

スロットに関しては「Playn’ go」や「Yggdrasil」といった人気ゲームプロバイダーが導入されていないため、ただでさえ少ない種類も相まってかなり物足りない印象がある。

これら人気ゲームプロバイダーは十分に信頼性があると判断しない限り、そのオンカジに自社ゲームを提供することはない。

エガオンカジノもまだオープンしたばかりであるため、これらの人気プロバイダーをラインナップに加えることができるかどうかはこれからの評価次第だろう。

とはいえ今後プロバイダーからの評価が上がることで遊べる機種は増えるため、改善を期待して良い部分ではある。

ひとまず現状はゲームの充実度がかなり低いので、他のオンカジでしばらく遊んでからエガオンカジノに戻ってくることも一つの選択肢となるはずだ。

まとめ:エガオンカジノで稼ぐのは危険

ここまで2021年9月にオープンした新興オンカジ「エガオンカジノ」に関するレビューをお送りしてきた。

エガオンカジノの運営「E-Bellagio Corporation」はランドカジノを運営する実績があり、そして関西でパチンコチェーンを展開するほどの会社だ。

これらの情報から、エガオンカジノが信頼に値する優良カジノのように見えるかもしれないが、盲目的に安全だと断言するのは時期尚早だろう。

というのも同じパグコーライセンスを付与されていたオンカジ「カンラクチュアリー」は2022年2月頃を持ってサービス終了しており、プレイヤーが到底納得することのできない一方的な閉鎖宣言をしたためだ。

ネット上にはいまだにカンラクチュアリーから出金がされていないと窮状を嘆くプレイヤーも多く、「逃げるが勝ち」の状況になっていることは否めない。

この最悪のケースを見てしまうと、パグコーライセンスを持っていることは必ずしも完全な安全性を保障するわけではないことがよく分かる。

そしてエガオンカジノはまだオープンして間もないことからも、今は焦ってエガオンカジノで遊ぶ理由はないだろう。

導入されているゲームプロバイダーの種類の少なさも、私がまだエガオンカジノを高評価できない理由の一つだ。

よって現状はエガオンカジノに新規登録することはオススメできない。

それでもエガオンカジノで遊ぶことを検討しているプレイヤーは、なるべくこまめに出金してトラブルを回避するように努めよう。

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